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 資産評価政策学18巻3号(通巻36号)
資産評価政策学18巻3号(通巻36号)
(Journal of Property Assessment Policy No.36)
2018年03月発行
特集:資産評価とAI
  「人工知能(AI)と不動産鑑定評価」
  幸田 仁 (一般財団法人日本不動産研究所 研究部 参事)
  「人工知能(AI)と不動産テックとスマートホーム」
  川戸 温志 (NTTデータ経営研究所  マネージャー)
  「不動産をめぐる情報基盤整備『不動産情報バンク』の必要性 〜AIのより有効活用を目指して〜 」
  小木曽 稔 (一般社団法人新経済連盟 事務局 政策統括)
  「不動産テックとAIの活用-海外の事例」
  和田 ますみ (一般社団法人日米不動産協力機構(JARECO)リサーチャー)

  「不動産テックの動向と展開」
  赤木 正幸 (リマールエステート株式会社 代表取締役社長)

 2017年度秋の研究大会・シンポジウム『不動産価値評価におけるAI利用の可能性』』
1.解題
  浅見 泰司 (東京大学大学院工学研究科教授)
2.基調講演
  谷山 智彦 (株式会社野村総合研究所上級研究員)
3.パネルディスカッショ
コーディネーター   浅見 泰司 (東京大学大学院工学研究科教授)
パネリスト 岩ア 政明 (横浜国立大学国際社会科学研究院教授)
  熊倉 隆治 (公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会会長)
  谷山 智彦 (株式会社野村総合研究所上級研究員)
  中川 雅之 (日本大学経済学部教授)
  氷鉋 揚四郎 (筑波大学名誉教授)
  室田 昌子 (東京都市大学環境学部教授)
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